こちらはNUリノベーションによって手掛けられたプロジェクト「ユカMANIAのリノベーション」です。北欧デザインやミッドセンチュリー家具でお洒落にコーディネートされたLDK。ソファのクッションがインテリアのワンポイントとして効いています。
大開口が設けられ開放感のあるリビング。床にラグが敷かれ、シンプルな空間にアクセントをプラスしています。このプロジェクト「西海岸な平屋」は株式会社スタジオ・チッタSTUDIO CITTAによって手掛けられました。
ファブリックがたくさん使われ華やかな雰囲気となった室内空間。色や柄が上手に組み合わせられ、カラフルだけどバランスのいいインテリアとなっています。こちらのプロジェクト「KOTESASHI HOUSE(小手指の家)」はTATO DESIGN:タトデザイン株式会社によって手掛けられました。
日本の伝統的なお手玉のようなデザインのクッションが添えられたソファ。他にもベッドや床用の座布団としてなど、洋風でも和風でもどちらのスタイルでも合わせやすいファブリックです。株式会社高岡によって手掛けられました。
開放感のある吹き抜け空間に、北欧家具が素敵な雰囲気でコーディネートされたリビング。カーテンやクッションの明るいテキスタイル柄が華やかな雰囲気を演出しています。このプロジェクト「吹抜けからうまれた開放感と光に満ちた暮し」は株式会社スタイル工房によって手掛けられました。
クレジット: スタイル工房_stylekoubou
少しカラフルでポップな雰囲気のクッションと、幾何学模様のラグによって、空間に明るさと軽さをプラス。全体のバランスが良く、インテリアのセンスの良さが光っていますね。このプロジェクト「K’s HOUSE」は、DWARFによって手掛けられました。
ファブリックと言えば、カーテンもインテリアの大切なアイテム。風に揺れたり光が透けたりする様子が美しい空間を生み出します。FUJIE TEXTILE CO.,LTD (株)フジエテキスタイルが手がけました。
こちらは玄関とLDKの間をファブリックで仕切った例です。大柄でビビッドなテキスタイルが、空間のアクセントになっていますね。このプロジェクト「朝日をいっぱいに取込む東向きシンプルテイストな家」はタイコーアーキテクトによって手掛けられました。
こちらはベッドルームの例です。白を基調としたシンプルな空間に、落ち着きのあるグレー調のクッションやファブリックで優しいアクセントをプラスしています。この寝室は、タイコーアーキテクトが手掛けたプロジェクト「6間口南向きを活かした空を切り取る軒の家」です。
海の見えるロケーションにあるこの住まいは、リゾート風のインテリアが特徴的。ベッドファブリックの赤が印象的な寝室となっています。このプロジェクト「プロバンス風住宅」は、有限会社タクト設計事務所によって手掛けられました。
こちらはヴィンテージマンションのリノベーション。リビングに敷かれたラグの質感によって、クールでスタイリッシュな空間に少し柔らかい雰囲気がプラスされています。このプロジェクト「Text」は松島潤平建築設計事務所/ JP ARCHITECTSによって手掛けられました。
photo Kenta Hasegawa
こちらは株式会社クラスコデザインスタジオが手掛けたパレット式の木製フロア。いくつかのパレットを組み合わせてラグを敷くとソファのようになるのがポイントです。リビングのローテーブルの下の淡いグリーンのラグも素敵ですね。
こちらは和紙から作られたクッションです。様々な模様や質感を組み合わせて、個性的でスタイリッシュなインテリアを楽しみたい時に最適です。この和紙クッションはSTUDIO MA スタジオ・エムエーによって手掛けられました。